サンゴの星
リーフマン
サンゴは植物みたいに見えるけど、実はクラゲやイソギンチャクの仲間の動物だよ!太陽の光でエネルギーをつくり、プランクトンも食べて生きる、ふしぎでおもしろい生き物。実際にサンゴをさわった感触やにおい、やさしく光るすがたに、生きている美しさを感じられるんだ!サンゴの世界は海のたった0.2%しかないけれど、海の生きものの4分の1が集まってくるすみかでもある。未来の薬づくりにもつながるかもしれない、可能性をひめた星なんだ。
[高倉 葉太/たかくら・ようた] 株式会社イノカ代表取締役CEO。サンゴ礁をはじめとする海洋生態系を室内空間に再現する「環境移送技術®」を構想し、研究開発を推進。 1994年生まれ。兵庫県出身。東京大学工学部を卒業、同大学院暦本純一研究室で機械学習を用いた楽器の練習支援の研究を行う。2019年4月に株式会社イノカを設立。2021年10月より一般財団法人 ロートこどもみらい財団 理事に就任。同年、Forbes JAPAN「30 UNDER 30」に選出。
リーフマンのウワサ
【サンゴの面白さを伝える実験】
どうすればサンゴの面白さを伝えられるか試している時、まず活動のはじめに水槽のファンクラブみたいなものを作った。3Dプリンターを活用しながらいろいろな形のサンゴを作ったり、スマホでドローンを操作して海の中がどうなっているのか上から覗けるような装置を作ったりと、実験をしてきた。
【真冬の産卵に成功】
熱心な研究の末に、ふつうは夏にしか産卵しないサンゴを、真冬に産卵させることに成功した!産卵の時期を自由に変えることで、サンゴの養殖や、地球温暖化で失われつつあるサンゴの再生につながる可能性がある。
【水生生物の面白さを広めたい】
リーフマンが代表を務めるイノカという企業では、とにかく水生生物を愛するメンバーが集ってて、メンバー全員が自宅で魚を飼っている。この水生生物の面白さをもっと世の中に広めたいという思いを持ってる。
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