なわとびの星
おかもん
なわとびには魅力がたくさん!まずルールが面白い。世界連盟では2重とびとはやぶさがなんと同じレベル!はやぶさの方が難しそうだけど、どうしてだと思う?ロープも面白い!ロープは紐製やビニール製のロープが多いけど、世界のトップレベルは1mm超の金属ロープで、駆け足とびを1秒間に8回もとべるよ!そして跳ぶことも面白い!跳ぶ人数やロープの本数などの違いでたくさんの種類の競技があるんだよ!
[岡本悠/おかもと・ゆう]京都大学大学院エネルギー科学研究科修士課程修了 、IJRU(国際ジャンプロープ連合)技術委員。なわとび専門店OK ROPE代表。ダブルダッチ日本大会優勝 2011年・2013年、単なわとび世界大会優勝 2017年、ギネス世界記録14個更新。
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おかもんのウワサ
【ルールが面白い】
なわとびの世界連盟でルールを作る仕事をしている。二重とびとはやぶさは同じレベルに設定されているけど、もっと難しい技がたくさんあるため、競技の中ではその差が小さく見えるらしい。ルールを作る側になると、「何を基準に評価するかで見え方が変わる」と気づかされるんだとか。
【楽しみ方は?】
なわとびは1人で跳ぶだけでなく、親子とびや大なわなど、みんなで一緒に楽しめる遊びなんだって。競技の世界ではさらに種類が多くて、2人で2本のロープを使うホイールや、2人が回して1人が跳ぶダブルダッチなど、人数やロープの組み合わせでいろいろな遊び方ができるみたい。跳ぶのも楽しいし、新しいやり方を考えるのも面白いんだとか。
【夢中のきっかけ】
小学校の卒業文集には得意なことに「なわとび(三重とび1回)」と書いてあり、もともと好きではあったが、強く打ち込んでいたわけではなかった。転機は大学1年(18歳)のとき、たまたま見つけた第2回全日本ロープスキッピング選手権大会に出場したこと。前日に主催者の自宅で選手たちがルールを議論している様子を見て、「こんなに多くの人がなわとびに夢中なんだ」とワクワクした。大会ではスピード種目で3位に入賞し、フリースタイルの失敗も含めて強く印象に残る経験になった。その後は関東に通って練習を重ね、多くの人に支えられながら、なわとびを続けてきた。
【活動の紹介】
なわとび専門店OK ROPEというお店をしている。
【ギネス記録】
2017年11月4日、東京・日野で30秒間で縄跳びの後ろとびを跳んだ最多回数で148回を記録し、ギネス世界記録を樹立。
【国内外に飛ぶ】
趣味は強い想いを持った人が作った製品を使うこと、飛行機に乗ること、国内外色々な場所に行くこと(海外30か国以上、国内35都道府県以上)
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