発明の星
發明家リッキー
テレポーテーションも、タイムスリップも、ロボットと友達になることも、雲の上で昼寝をすることも、宇宙で背泳ぎすることも、動物と話すことも、ドラゴンと冒険することも、あらゆる空想が現実になる。現実にすることを発明と言うんだ。 発明への入り口は身の周りにある。さぁ、好奇心と探究心の<なぜ?のコンパス>に従ってみて。あとは想像したことを創造するだけ。君も発明家だ!
[滝本力斗/たきもと・りきと]Inventor Ricky/2001年生まれ。世界一の發明家(21世紀のダ・ヴィンチ)を目指し、好奇心と探究心に身を任せ、想像と創造のサイクルの中で生きている。發明論(理論)と發明術(実践)の両軸で「空想が現実になる世界の実現」をビジョンに活動している。主なプロジェクト:INVENTORY、スマートマスク「Medima」、自動靴紐結び機「ガーペント」など。HP:https://inventorricky.com/
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發明家リッキーのウワサ
【日常で發明を意識する】
発明と発見の二つを合わせて「發明(はつめい)」と呼んでいるんだって。新しいものが生まれる「發明」が好きで、本を読んでる時に發明の文字を見つけると幸せになるらしい。香港に行った時、バスの窓から一瞬見えた發明という名前の自転車屋さんを見逃さずにカメラで激写していたみたい。
【作ってきた発明品】
子どものころからノートにアイデアを描きためて、見よう見まねでロボットや装置を作ってきたらしい。自動靴ひも結び機やスマートマスク、ドラゴン型のペットロボットなんて作品もあるとか。
【發明の起源と歴史】
発明といえば、エジソンが電球を発明した時代のことを思い浮かべる人も多いけど、実はずっと昔からそういう考え方はあったらしい。例えば、中国の古い漢字辞典『説文解字』にはすでに「發明」という言葉が登場していたんだとか。昔は「発明」と「発見」をはっきり分けず、「發明(はつめい)」という同じ言葉で、同じような意味で使っていた。
【段ボールでDS】
幼稚園の年中さんから小学1年生の頃。当時流行っていたゲーム機任天堂DSを持っていなかったので、段ボール箱など身近な材料を切り貼りして、お手製のDSを作り友達の輪へと入り込んだ。それを見ていた大人の人がすごい!と驚いていたことをきっかけに自分で何かをつくるということが人を楽しませる可能性があることを知ったらしい。
【ものづくりと絵に夢中】
小学生のころは、からくりやメカづくりに夢中だったらしい。きっかけは映画『Back to the Future』の機械仕掛けの目玉焼きの装置にワクワクして、発明家に憧れたこと。さらにテレビで Leonardo da Vinci の特集を見て、「自分もダ・ヴィンチみたいな発明家になりたい」と思うようになったとか。
【科学とは何かを考えるきっかけ】
高校生のころ、学校では公式を覚えて当てはめるばかりで、「なぜ?」を考える余地が少ないと思ったらしい。理系・文系に分けられることにも違和感を覚え、 ルネ・デカルト や レオナルド・ダ・ヴィンチ のように分野を越えて活躍する人物を知り、「科学って本当はもっと自由なものでは?」と考えるようになったんだとか。
【発明の可能性】
科学への疑問を突き詰めるうちに、「発明とは何か」も考えるようになった。もし発明が「ないものをつくること」だとしたら、そもそも“ない”とは何なのか——。そんな問いを追い続ける長い探求の中で、発明の大きな可能性に気づいたらしい。
【發明を探している】
趣味は「発明探し」。探検や冒険をしながら「発明って何だろう」と考えることそのものが楽しいみたい。絵を描いたり文章を書いたりするのも好きで、美術館や博物館で知らないものに出会う時間も大切にしているんだって。あとは白い枠だけを踏んで歩いたり、雲から物語をつくったりと、この世界で自分なりの遊びを見つけることを楽しんでいるみたい。
【ソウゾウが特技】
特技は「ソウゾウ(想像即創造)」なんだって。いろいろなことを想像したり創造したりと、「ソウゾウ」することは、發明と同じで、呼吸のように自然にやっているらしいよ。突飛な発想や分析的なアイデアなど、次々に生み出すことができるみたい。体を動かすのも好きで、走ったり自転車に乗ったりスケボーに乗ったりして動き続けていて。あとは、いつも他の可能性を探しながら、もっと面白いやり方はないかと考え続けている。
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