PALM LOOPの星
ことみん
アブラヤシから採れるパームオイルは、植物生まれの万能な油として人気が高く、世界でいちばん生産される植物油。でも、油が採れなくなった木のほとんどが放置されていて、温室効果ガスの原因になってしまっているんだ。その廃材を活用するのがPALM LOOP! 地球環境を変えてしまったのは人間かもしれませんが、回復できるのも人間だけです。一緒に地球を守っていきましょう!
[山本 采弥/やまもと・ことみ]大学では農学部応用生命科学科で植物の発生について研究を進める中で、植物の課題に向き合いたいと思うようになり、Panasonicで植物×環境問題の課題に取り組んでいると知って入社し2年目の26歳。入社後は、パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社 技術開発部門に所属し、持続可能な社会の実現に向けて、アブラヤシ廃材の活用に向けた研究・開発に従事。
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ことみんのウワサ
【パームオイルは人気】
アブラヤシから採れるパームオイルは、植物生まれの万能な油として人気が高く、世界でいちばん生産される植物油。いろいろな日用品につかわれ、スーパーで売られている品物のおよそ半分にパームオイルが含まれると言われている。
【廃材を活用する】
アブラヤシは植えてから25~30年が経つとパームオイルの収穫を終え、伐採された幹のほとんどが、そのまま農園に放置される。やがて腐敗や分解が進むとメタンガスを含む温室効果ガスを排出し、地球環境に大きな負荷がかかる。パームオイルの生産量は増え続けており、これに比例して廃材の量も増え続けていいく。そこでこの廃材を活用することで、環境に貢献できると考えている。
【持続可能な社会の実現】
持続可能な社会は、どのようにして実現するのでしょうか。人と地球の両方に有益なしくみを作ってこそ、持続可能な社会が達成できる。地球環境を変えてしまったのは人間かもしれないが、回復できるのも人間だけ。
【PALM LOOPとは何か】
アブラヤシから採れるパームオイルは、植物生まれの万能な油として人気が高く、世界でいちばん生産される植物油。でも、油が採れなくなった木のほとんどが放置されていて、温室効果ガスの原因になってしまっている。その廃材を活用するのがPALM LOOP!
【Panasonicに入社】
小学生のころ、植物や木が育っていたところがどんどんコンクリートで埋められていく姿を目撃し、この土地はもとに戻るのだろうか?植物の住処は減り続けていくのか?と疑問に思っていた。高校のころ、生物の授業で植物について学んだ際、植物の全容がまだ明らかにされていないと知り、大学では農学部応用生命科学科で植物の発生について研究していた。しかし、植物の発生を解明しても生物多様性の観点から環境問題を解決する手段として植物の操作は難しいと考え、今ある植物の課題に向き合いたいと思うようになった。そんなときにPanasonicにて植物×環境問題の課題に取り組んでいると知り、入社。いまに至る。
【趣味のこと】
趣味は水泳、書道、コーヒー
【得意なこと】
特技は顕微鏡での細胞観察
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